小学校のPTA会員を逃れる方法は!?
PTA役員は面倒くさいですよね!
子供のため以外のことも多々ありますし、仕事もして家の家事もしてとなると面倒な気持ちになってしまいます….
子供が通う6年間の間に必ず1回はPTA役員にならなくてはいけないという学校が多いです。
最近はポイント制で規定数のポイントをとらないといけなかったりとなかなか面倒くさいことになっています。
しかし、中には6年間1度もPTA役員を引き受けないというツワモノもいます!!
その際のメリット、デメリットもご紹介します!!!
断り、逃げ続けるデメリットとは?
まず普通は子供が小学生に入学したら、6年間卒業するために1回は1年間PTA役員を引き受けないといけません。
方法はシンプルです。
まず子供が低学年のころは嫌なことは子供が低学年のうちにすませておきたいという方や、比較的に低学年の時に役員をしといた方が内容が楽なことが多いので低学年の頃は立候補でどんどん自動で決まっていきます。
なので低学年のころはなにもせずに役員にならずに済むことが多いです。
役員の決め方がくじ引きやじゃんけんの場合もあり?
役員をくじ引きやじゃんけんで決めるところもあります。
その場合勝ち続ければ役員にならずにすみます。
ズルしたわけでもなく、平和に穏便に卒業を気持ちよく迎えることができます。
家庭の事情や仕事を盾に戦い続ける
あまりオススメはしないですが、仕事や家族の介護や自身の病気などを理由に断り続ける方法もあります。
また転勤が多いや仕事の残業が多いなども断り文句にいいと思います!!
ただし反感をかうこともあるかもしれません。
働きながら役員をしている方もいらっしゃると思うので反感を買ってしまうかもしれません。
そんなときも断固たる決意を持たなければ断り続けるのは至難の技になりますので、こういう理由でむりだという強い決意を持って役員会や懇談会に望みましょう!!!
共働き世代の家庭が多い現代の家族にはなかなか時間を取るのが難しいですよね、、、
なので臆せずにがんばりましょう!!!