大きな夢をもつとバカにされる。
大きな夢をもつ人をバカにする人がいます。
それはなぜでしょうか。
どうせ無理だろうと思われるかもです。
ただどんどんバカにされるほうが僕はいいと思います。
どうせ馬鹿にされるからと言わないよりはどんどん言っていて恥ずかしい思いをして悔しい思いをして、そういう感情をいかに育てるかというのが大事だと思います。
自分自身も大きな目標を持って20代は突き進んでいましたが、成功することなく、一見10年は無駄にしたように思います。
ただ失敗したことは決して無駄ではないと思います。
確かに夢を追わず一般的に普通に働いて普通に過ごしていたら経験できなかった事ができたと思います。
いろいろ試行回数を増やすことが大事だと思います。
いろいろ失敗して失敗を恐れず、新しい仕事をやってみる。
普段会わない人に会ってみる。
新しい場所に行ってみる。
失敗できないというプレッシャーが大きい人も多いかと思います。
ただ人生はなんとかなるものです。
周りに言われたからでしか行動できないのは人生もったいないと思います。
もちろん人としてしてはいけないことはしてはいけませんが、、、
短所に縛られるな
頭ではわかっててもなかなかできないという人は短所に縛られすぎです。
短所に縛られると、僕は文系だからプログラマーは無理だとか、ブサイクだからどうせもてないとか、
それは他人と比べてしまっているからです。
そんな方法から脱出する方法は一つです。
長所を軸に考えていくことです。
短所はときに最大の長所になりえます。
自分の苦手なことがあるとやめてしまうことなど駄目です。
そんなことを言っていては、何もできません。
長所を軸に考えれば幅が広がります。
なので、自分の短所を長所に書き換えましょう。
紙に短所を書いて横に長所を書いてみましょう。
例えば短所を太っている、長所は好きなものを好きなものを食べれると言い換えれます。
そんなの短所にしかならないよ、と言わず書いてみることが大事です。
そうすることによって、いろいろチャレンジできるようになれます。
論理的に話すことが苦手でも、感情的に話すのは得意なら、話す仕事をしてみようと思えるはずです。
長所を軸に意思決定を
長所を起点に人生の意思決定をしていくことが最も大事です。
自分自身を肯定的に捉えれるかが最も大事になります。
「嫌われる勇気」という本がありますので、参考になると思いますのでぜひ一度読んでみましょう。
とはいえ人間弱気になったり流されたりすることもおおいと思います。
そんなときは今一度自分の長所を見直しましょう!!!